内容証明の書き方
行政書士があなたの代わりに
作成&送付代行することもできます。
「ふざけんな!」
「慰謝料払え!」
「やめろ!」
「金返せ!」
ムカつく
ムカつく
ムカつく
ムカつく
ムカつく。
不倫・いじめ・お金のトラブル。
こんなとき、
弁護士にサクッと頼めたらいいけど、
実際そんな甘くない。
(時間とお金かかるし…)
どうしよう…
ってときに、
みんな使っているのが
『内容証明』
私は行政書士。
内容証明の専門家。
慰謝料
損害賠償
お金の返済要求
and so on…
内容証明だけで、
8,670万円以上の
お金を動かしてきました。
どんな
書き方をしたのか?
特別公開
※悪用禁止。
大切なことなので小さい文字で
書くことにします。
命令するな 許可を求めろ。
相手に命令してはいけない。
命令したら
高確率で揉める。
許可を求めるように請求すること。
A:100万円支払え。
B:100万円をお支払いいただくことは
できますでしょうか?
AとBを見比べてください。
あなたはどちらにYESを出しますか?
Bですよね。
Aはムカつきますよね。
人間は命令を嫌がる生き物。
他人に左右されたくない。
人間は見栄を張りたい生き物。
許可を求められるとYESと言う。
つまり、
「許可を求めるように」請求すると
スムーズな解決が実現しやすくなる。
あなたの目的は喧嘩じゃない
ケジメをつけること。
心の中では「このクソ野郎!」と思って下さい。
許す必要はありません。
でも、今はちょっと抑えて。冷静に。
勝者はいつもクールです。
さて
まとめると、
内容証明は
文章で相手をコントロールします。
あなたの悩みも
書き方次第では
スムーズな解決ができます。
しかし、
内容証明はとても強力な手段。
一歩間違えれば、
恐喝。
だからこそ
専門家がいます。
不適切な内容証明は
身を滅ぼします。
ご相談はLINEで承ります。
愛をこめて、
それでは